「家族の将来のために家を大きく！！」
「幸せな暮らしをしたいから思い切ってリフォーム！！」
「隣の家がリフォームしたからうちも！！！」
というように近年では新築に近いようなリフォームや増築などが流行っていますが、それは本当に必要なんでしょうか？
「大きくしたのはいいが部屋が余っている。」
「リフォームすると言ってしたけれど特に生活が変化ない。」
「なんとなくしたから特にこれっといて思うことはない。」
といった感じでローンの支払だけが残ってしまったなんていうことになったら、せっかくのリフォームが何のためにしたのかわからなくなってしまいます。
飯高建設工業はとにかく客様とのお話を大切にいたします。ご家族で住宅のリフォームをするのであれば、一人と打ち合わせをするのではなく、ご家族で打ち合わせをいたします。
実は、人がこうしたい！と考えていることと、求めている内容に必要なリフォームは違っていたり…良かれと思って行ったのに全然上手く利用できていなかったり…となると、もっとあの時に相談をちゃんとしていれば！！と思いますよね？
だからこそ、お話することが大切なのです！
一番必要なことは何なのか、私たちと一緒に追求していきましょう！
お話をすることが大切だとお話しましたが、じゃあどこまで話せばいいのか…。
それは勿論、話せる範囲です！
というのも、見えているものと見えていないものを把握したいのです。
例えば、そのご家庭に犬がいたとなるとその犬のことも考えたリフォームを提案できますし、バリアフリーのリフォームをするとなった時には、生活の様子や人を見て判断し、必要な部分を提案させていただくといったように、何の為にどこをリフォームするのか先を考えて総合的に見ていきます。その上で進めていくので、お打ち合わせにはいただけるだけ時間をかけさせていただいております。
なので、着工までの期限があるという方はお早めにご相談ください。
お話をしていく中で上手く伝えられない言葉に出来ない…。そんな方の気持ちを汲み取るのも私たちの仕事です。
それが出来て、そう！こういう意味だったの！といっていただけたら本当に嬉しく思います。その人が家族のためにやりたいことではなく、家族全体が求めるライフスタイルを作り出し、リフォームをしたことで気になっていたことが解決した、部屋の雰囲気が明るくなったなど、何か１つ幸せを感じていただけるように、お客様と二人三脚で想いを形にする為に、お話を真剣に聞き、一緒に悩み、そして理想の提案をさせていただきたいと思っております。
